勝負の神様を祀る神社 藤森神社 競馬関係者・ファンにも人気!見所

藤森神社

目次

藤森神社

藤森神社は京都洛南深草の里に、平安遷都以前前より祀られている古い神社です。古来、朝廷から武家、庶民にいたるまで崇拝篤く、歴史ある神社です。
特に皇室との関係が深い神社です。
現在では、勝負の神様、馬の神様として有名な神社で、競馬関係者、騎手、馬主、調教師、競馬ファンの方が多くお参りされており、最近では、『刀剣乱舞に登場する「鶴丸国永」に縁のある場所として、女性の参拝者も急増しております。

藤森神社の由縁

摂政三年(二〇三年)、神功皇后が三韓征伐(さんかんせいばつ)【神功皇后が新羅出兵を行い、朝鮮半島の広い地域を服属下においたとされる戦争】にて新羅から凱旋された後、兵具を納め、お塚をお作りのなられ、弓道の秘伝である弓矢蟇目(ゆみやひきめ)の法を修して神々に祀られたのが、藤森神社の起こりである。

菖蒲の節句発祥の地

金太郎像

菖蒲の発祥の地を象徴するもの

神馬像

「上り藤に一」とされ縁起がいいとされています。

藤森祭・5月5日が由縁

藤森祭は菖蒲(端午)の節句発祥の祭とも言われています、子どもの日に飾る鎧兜の五月人形はこの武者行列に由来し、藤森の神が宿ると伝えられています。
また、駈馬神事から「馬の神様」として信仰されおり、菖蒲が「勝負」に通じるということから、多くの競馬関係者がレースの勝利を祈願に訪れます。「上り藤に一」を描いた文字も「1番」となり、縁起をいいといわれています。

もともとは、貞観五年(八六三年)摂政藤原良房が天皇の寿命と国家安穏を祈願したのが始まりといわれています。

見どころ

表参道

藤森祭では、ここを馬が駆け抜けます

本殿

切妻造り、檜皮葺の建物で、正徳二年(一七一二年)、後水尾天皇の遺勅により、中御門天皇から宮中内侍所であったものを賜わったもので、現存する賢所としては最も古く、その原型をとどめている。
※京都市指定文化財

拝殿

拝殿(上)、拝殿から見た本殿(左)、拝殿から見た表参道(右)

参集殿・宝物殿

※後に詳細記載

旗塚

藤森七福神

縁起が良さそうですのでお参りしてお参るされることをお勧めします。

神鎧像

大将軍社

八幡宮

絵馬社

不二の水

奉納銅板

宝物殿

宝物殿には社宝など多くの宝物と、『刀剣乱舞に登場する「鶴丸国永」』関連の展示がされています。
『刀剣乱舞に登場する「鶴丸国永」』については、別途違うページに記事をきさいしておりますので興味のあるかたは、見て下さい。
「鶴丸国永」の詳細ページに移ります。

宝物殿展示されている物

  • 紫絲威鎧  南北朝時代の鎧 高貴な武将が用いた物といわれている。
  • 紫絲威大鎧 徳川家綱奉納品
  • 鞍と鎧   かなり身分の高い武将が使用したものと言われている。
  • 宝剣    平安時代 三條小鍛冶宗近作
  • 刀     室町時代 無銘 九條家奉納
  • 刀     安土時代 銘祐定
  • その他銃関係
  • 馬上筒、火縄銃狭間筒、八連発火縄銃、先込式管打式短銃、一貫目大筒、先込式大筒等。

絵馬社

名馬の絵が掛けられています。

不二の水

ご神水「不二の水」は二つとないおいしいお水という意味で、武運長久、学問向上、特に勝運を授かる水として信仰されています。
地下約100メートルから湧き出る御神水、冷たくておいしい水です。飲食店の方から一般家庭の方まで多くの地元住民が容器を持って汲みに訪れます。
京都伏見、酒どころの水ですので、本当においしい水です。

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住所

京都府京都市伏見区深草鳥居崎町609

藤森神社

  • <住所:〒612-0864 京都府京都市伏見区深草鳥居崎町609
  • 電話番号:075-641-1045
  • 駐車場あり

アクセス方法

  • JR「藤森駅」下車、徒歩5分
  • 京阪電車「墨染駅」下車、徒歩約7分
  • 市バス「藤森神社前」下車、すぐ

また藤森神社は、境内に二ヵ所の紫陽花苑があり、最盛期である6月には延べ1,500坪の苑内には3,500株の紫陽が咲き誇ります。
その時には、たくさんの人が紫陽花を見におとづれます。

藤森三大スター卒業の藤森中学

近くに藤森中学があり三大有名人が卒業しています。
※これを言ったのも三人目の方です

松井大輔(元サッカー日本代表)
倖田來未(歌手)
大野雄大(中日ドラゴンズープロ野球選手)

ぜひ、お参りして下さい。

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