家庭菜園 お家の庭で栽培するほうれん草の作り方!栽培記録

ほうれん草の栽培方法と栽培記録を掲載!栽培記録はお家の一角をコンクリートブロックで囲んで作った手作り野菜畑で、ほうれん草の栽培記録をのせております。ご興味のある方はぜひ見てください。

お家の庭でほうれん草を作ろう!

2018年栽培したほうれん草

寒さに強く、夏の暑さには弱い。栄養価が高い緑黄色野菜、世界中で親しまれ、品種も豊富。日本でも高温多湿の環境に耐えられる改良種がつくられている。病気に強く育てやすい品種を選ぶと栽培しやすい。

栽培のポイントは、発芽して新芽が害虫に食べられなければ、栽培できますので、発芽前に害虫対策をすることが重要になります。

目次

  1. ほうれん草の栽培ポイント
  2. 失敗しやすいポイント
  3. 栽培カレンダー
  4. 土壌つくり
  5. 畝つくり
  6. 種まき
  7. ほうれん草を種から植えるときは害虫に注意(害虫対策)
  8. 間引き・追肥
  9. 収穫

1.ほうれん草の栽培ポイント

  • 栽培は難易度が低いので作りやすい作物です。
  • 耐寒性が強く冬でも栽培できるが、夏の暑さには弱い。
  • 酸性の土壌では育ちにくいので、石灰をまいて土壌改良を行う。
  • 春と秋に栽培でき、時期をずらすと長く収穫が楽しめる

2.失敗しやすいポイント

  • 長雨などで葉が傷み、べど病などになることがある。対策、水はけのよい土に植える、長雨などで下葉が地面に長く接すると葉が痛んでくるので、その時は早めに取り除く。株の周囲を清潔に保つなどが対策です。
  • トウ立ちする。春先や夜間も明るい場所で育てると花を咲かせようとすることがある。春は早めに収穫し、夜間明るい場所は遮光する。トウ立ちしにくい品種を選ぶなどがある。
  • 発芽直後にダメになる⇒ネキリムシなどが原因。堆肥を混ぜると発生しやすくなるので、堆肥を混ぜない方が無難

3.栽培カレンダー

4.土壌つくり

種まき2週間前に、苦土石灰200g/㎡をまいてよく耕す。

堆肥2Kg/㎡、化成肥料 100g/㎡を畑の全面にまいて耕し、畝をつくる

※2020年の野菜畑は市販の土を購入して対応しました。

5.畝つくり

推奨の畝つくり

  • 畝の高さ:10~15cm
  • 苗間隔:10~15cm
  • 種の間隔1cm間隔で種をまく

2020年栽培 野菜畑

  • 溝の間:15cm
  • 深さ:11cm
  • 底:コンクリート

6.種まき

指先から落とすように1cm間隔にまく

2020年は5月17日種まき 実施

周囲の土を寄せ、タネにかぶせ、種をまいた上を手のひらで軽く押さえて土と種を密着させる。

ハスロを付けたジョウロでたっぷりと水を与え、発芽まで乾燥させないようにします。

7.ほうれん草を種から植えるときは害虫に注意

新芽が出る前に駆除処理を!(種を植える前から新芽が出る前に駆除処理を)

タネから育てる時、特にダンゴムシとネキリムシに注意が必要です。ダンゴムシは新芽を好んで食べるため、新芽が出てもダンゴムシの駆除をしておかないと、たべられてしまいます。

おすすめの殺虫剤 サンケイデナポン5%ベイト

こちらの殺虫剤はまくだけで退治できるので簡単に退治できます。また、いろいろな情報サイト・本を調べても本商品をおすすめされています。

夕方にまいたら翌朝には、たくさんのダンゴムシを退治してくれます。ただし、殺虫効果が高いため、収穫の何日か前に使ってくださいと注意書きがあるので使用するタイミングは注意が必要です。

また、効き目があるのでホームセンター等では品切りになっているお店も多いいです。(よく売れている商品になります。)

※2020年5月13日 害虫退治実施

2020年5月24日

害虫駆除ができれば、順調に新芽が出て育ちます。

害虫駆除を行わないと新芽が出るとすぐに食べられてしまいます。

2020年5月30日

葉と葉が重なるので間引きを実施

8.間引き・追肥

2020年5月30日間引き後

  • 葉と葉が重なりだしたら、間引きを行う。
  • 他と比べて生育が悪いものからとり除きましょう。

間引き後、周囲の土を軽く耕して土を株元に寄せて、株を安定させる。

茎の分かれ目が土に埋まらないように注意しましょう。

間引きした新芽がサラダニ使用

新芽を料理に使用する場合の注意

新芽には、種の皮がついてくるので、ハサミで収穫をしましょう。

6月6日間引き・土寄せ

肥料

肥料はこちらの醗酵済たい肥を利用

コーナンなどで販売、醗酵済のたい肥の中で安い商品になります。

害虫による食害

コマツナ・チンゲンサイ・ホウレンソウと一列に植えたが、ホウレンソウのみ食害を受けていなかったが、害虫を探しを行ったが、6月6日の時点では食害受けず。(害虫:アオムシ・カブラハバチの幼虫)

  • 葉が5~6枚で1回追肥をする。株の周りに少量の追肥(化成肥料)をばらまき、軽く土と混ぜます。その後は成長をみて、2~4週間に1回追肥します。

9.収穫(6月13日)草丈20cm

草丈が20cm程度に育ったら順に収穫をしましょう。

収穫方法は根元からハサミで切りのと、引き抜く方法とどちらでもできます。

20cm以上に大きくなると固くなるので、20cmぐらいで収穫することをお勧めします。

※大きくなると葉は食べられますが茎は硬くて食べられなくなります。

また、春は日が長いため(夜間明かりが当たるところ)は、トウダチ(花を咲かせる茎が伸びる)が早めにおこりますので早めに収穫をしましょう。

※トウダチすると葉は硬めになるのでおいしく食べられなくなくなります。(茎は食べられないですが葉は硬いが食べれないことはないです。

今回は天候もよかったので28日間でさいばいできました。

種まきから収穫までが短くて、真夏/真冬以外は何度でも栽培ができ、栄養もいっぱいある食物になります。

これから苦土石灰をまいて来週からまた、栽培を行う予定です。

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