近畿歳末郵便局 ご利用感謝キャンペーン ゆうパック・年賀状購入で「近畿地方の特産品カタログギフト」プレゼント2022.11.1~12.30
近畿2府4県の指定の郵便局をご利用頂く(ゆうぱっく・年賀状購入など)と応募はがきがもらえて応募すると抽選で2,000名様に「近畿地方の特産品カタログギフト」プレゼント!キャンペーン期間2022.11.1~12.30
近畿歳末郵便局 ご利用感謝キャンペーン

目次
キャンペーン期間
2022年11月1日(火)~12月30日(金)
応募締切
2023年1月5日(木)※当日消印有効
賞品

キャンペーン概要
近畿 2 府 4 県の郵便局、郵便切手類販売所およびゆうパック取扱所(本キャンペーンポスターが掲示されている店舗のみ対象です。)において、キャンペーン期間中、対象商品のご購入・お申し込み、またはサービスのご利用をいただいたお客さまに「応募券付きキャンペーン専用応募はがき(以下、「応募はがき」という)」をお渡しし、「応募はがき」を 2 枚集めて応募されたお客さまの中から、抽せんで賞品があたります。応募方法
(1)応募はがきの配布
対象店舗にて対象商品のご購入・お申し込み、またはサービスのご利用をいただいたお客さまへ、ご利用ごとに応募はがきを 1 枚お渡しします。
対象店舗および対象商品・サービスは以下のとおりです。
<対象店舗>
近畿 2 府 4 県の郵便局、郵便切手類販売所およびゆうパック取扱所(本キャンペーンポスターが掲示されている店舗のみ対象です。)
<対象商品・サービス>
・ 2023 年用お年玉付年賀はがき、お手軽年賀はがきを 1 度に「20 枚以上」ご購入(郵便局のネットショップでのご購入は除きます。)
※ 通信面に絵柄などが印刷された状態で販売される年賀はがきについて、絵入り[寄付金付]全国版・地方版および郵便局で販売されるお手軽年賀はがき(日本郵便オリジナルデザインの印刷済み年賀はがき)のみが対象です。
2022 年歳末期におけるキャンペーンの実施・ 郵便局で取り扱いのあるカタログ商品を 1 回お申し込み(Web でのお申し込みは除きます。)
※ 一度に複数の商品をお申し込みいただいた場合も、お渡しする応募はがきは 1 枚です。
・ ゆうパックを 1 回お差し出し(ゆうパックを年間 100 個以上差し出し予定の法人割引が適用されているお客さまを除く。)
(2)応募方法

2 枚の応募はがきを準備し、そのうち 1 枚の応募はがきから応募券を切り取り、もう1枚の応募はがきの「応募券貼付スペース」にセロテープなどで貼り付け、応募はがきの表面に、郵便番号、住所、お名前(フリガナ)、年齢、電話番号を明記の上、所定の郵便料金(63 円)の切手を貼付し、郵便差出箱へご投函ください。
抽選・当選発表
当せん人数:2,000 名様
賞品のお届け時期
2023 年 2 月上旬頃を予定しています。
※ 締め切り後、厳正な抽せんの上、ご当せん者さまを決定し、賞品の発送をもって発表に代えさせていただきます。なお、お届け先は日本国内に限らせていただきます。
注意事項
※賞品の内容は予告なく変更になる場合があります。
※ご応募の権利および当選の権利は当選者ご本人さまのものとし、換金・譲渡などはできません。
※ご不在などで賞品をお届けできない場合は郵便局で留置きいたしますが、規定の期間中にお引き取りなどいただけない場合、 ご当選の権利は無効となりますのでご注意ください。
※同時期に実施された他のキャンペーンとの重複当選はできない場合があります。
【以下の場合には、ご応募を無効とさせていただきます。】
※専用応募はがき以外での応募の場合※必要事項の記入に不備がある場合※お客さまのご住所、転居先が不明などで賞品をお届けできない場合
お問合せ
(1)2022 年 11 月 1 日(火)~2023 年 3 月 31 日(金)
お客さま専用コールセンター
☎:06-4795-5949
(9:30~18:00/土・日・休日を除く)
※2022 年 12 月 30 日(金)~2023 年 1 月 3 日(火)は冬季休業します。
(2)上記(1)の期間以外日本郵便株式会社 近畿支社郵便・物流営業部(営業企画担当)
電話:(直通)06-6944-5634
応募はがき


年賀はがき100枚買い、その際にキャンペーン応募用紙を一枚貰いました。
20枚以上購入で用紙一枚貰えることが後で分かりましたが、これ以上年賀はがきを買うことが無いのでキャンペーンには参加出来ません。
後日、郵便局に用紙をもう一枚いただきたいとお願いしましたが、上層部の方針なので用紙は渡すことが出来ないとの事でした。
キャンペーンに応募することが趣味なので、残念な気持ちです。
応募券が2枚必要なら、20枚毎に応募用紙一枚を交付すべきだと思います。
無理矢理売り上げを増やす的なキャンペーンにはガッツリしました。
私も松村さんと同じ事態を経験しました。郵便局には「お客さま本位の業務運営に関する基本方針」なるものがありますが、局内だけの自己満足に標榜しているだけで顧客の為など考えていません。受付時に一言説明すれば良いことなのに。本キャンペーンは顧客よりも郵便局員及びその家族に優先的に抽選に当たるチャンスを与えるキャンペーンと言っても過言ではありません。今後、郵便局を信じてはいけないことを思い知りました。
長年、楽しみにしておりますが、今回のように2枚集めて、一枚から応募券を切り取って他の一枚に貼るというパターンは初めてではないでしょうか?切り取った方は全くの紙ゴミです。最終的にはゴミになるのでしょうが、温暖化対策などが言われるなか、どなたもこうした企画に疑問を呈されることはなかったのですか?
いつも農機などで世話になってる業者からは資源節約のため年賀状を止めるのハガキが来ました。経費節減という意味もあるのかと思いますが、今回のキャンペーンはあまりに紙のロスではないでしょうか。正直、資源の無駄遣いをされていると呆れております。
私もひとみさんと同じです。
50枚買って応募ハガキが1枚でした。
20枚買って、違う日に30枚買ったら2枚貰えるって事でしょ?なぜ20枚ごとに貰えないのか?不思議でなりません。
メルカリで応募ハガキを売ってる人もいますよ。こんなガッカリキャンペーンは辞めて欲しいと思います。
追伸
1枚では応募出来ないので、私のハガキもゴミになります。
上記の皆さんと同意見です。年賀状をまとめて80枚予約購入しましたが、20枚以上購入で貰えるキャンペーン応募ハガキは1枚だけでした。最寄りの郵便局に確認したところ、「ぶっちゃけ、20枚毎に購入すれば100枚だと5枚応募ハガキを受け取れます。」と言われた。誰がそんな面倒くさい買い方すんねん!毎年、早い時期にまとめて購入申込みをしているのがバカらしい。顧客をないがしろにするキャンペーンならやめた方がマシ。顧客離れに拍車がかかるよ。
11月末に7つ目のゆうパック出しに行ったとき初めて応募ハガキ貰って発覚。それ以前の住吉本局3件は完全スルー、近くの郵便局4つ目持ち込みでようやくキャンペーンやってることに気がつき、「もう11月だけで7つ目じゃー!」ってキレたった。
局員に全く通知徹底されていない。
また12月12日に住吉本局にゆうパック出しに行ってもこのハガキを貰えず、「応募ハガキくれー」と言っても窓口局員は「は?、何のハガキですか?」とかいう始末。局内ポスターを指さして、コレ!って言っても「はあ??」てな、感じで話にならない。
やる気あるんか!!
私も年賀状を100枚購入した時に応募券を一枚もらいました。家に帰ってきてから2枚ないと応募ができないことが分かりとても悲しくなっています。他の郵便局では購入数に応じて応募券を配布されているようなのに何故もっとくれなかったのかとても残念です。
このようなことをしていると郵便局離れはますます広がりますね。
これを機会にもう年賀状の購入をやめてしまおうかなる。
昨日16日に家内がいつも行く近所の郵便局で年賀状150枚買いました。私はご利用感謝キャンペーンの応募はがきを見まして皆様と同じように「なんで7枚くれないんや!」てホームぺ-ジらしき所を探しました、すると*一度に複数の商品をお申込みいただいた場合もお渡しする応募券は1枚です!*このキャンぺ-ンは株式会社阪急交通社が受託運営しています。とあり事務局の電話が記載されてるので月曜日に問合せしようと思ってます。みなさまのコメントを見させていただいて同志が居てくださって嬉しかったです!
京都北郵便局で年賀状を150枚買い求めました。
キャンペーンハガキをもらったので、応募しようとしたところ、応募券がもう一枚いるとのこと。
どのように応募ハガキが配られているのか、わかりらず、ネットで調べて20枚以上で1枚貰えると知りました。
150枚買っても応募ハガキは1枚。
50枚の束を3束もらったのですが、何の説明もなし。結局、キャンペーンには応募できません。
このようなキャンペーンなら、ないほうがマシです。
郵政は、色々問題も多く、利用者の立場にたっていませんね。
これでは、郵便局離れ、郵便離れが加速しても仕方ないと思いました。
今後、年賀状についても考えます。
年賀状離れしてきているご時世、応募&抽選の仕組みが適当な事に考察できることは何か。
①今の時代に合わせるためwebへの促し
②そうすることで配達にかかる人件費等を削減
③まだまだ国の機関意識の名残りと天下り先の確保
④そのニオイを隠すかのような、やってもやらなくても良いような国民には適当に喜ばれるであろうサービスの提供
なんて事が、暇な我々が推測できる憶測につながる。
応募が多くなると面倒くさいですからね。
利用者と向き合おうという姿勢があれば、1回の購入で、とか、何枚以上に1枚とかいう形にはしないですもの。はぁ。みんなを下に見た乏しい考えだ。こっちが面倒くさい。